羽田に新しい産業創造のアイコンが誕生!

出会いを生むイノベーションコリドー

7月3日、羽田空港跡地に新しい街が誕生した。羽田イノベーションシティ(略称:HICity=エイチ・アイ・シティ)である。新型コロナウイルスの影響を受け、一部の施設及び飲食店などの店舗とテナントでのスタートとなった。

HICityは地域経済の活性化、ものづくり技術の国際競争力強化などをねらいに、「新産業・創造発信拠点」として公民連携により整備されてきた。天空橋駅直結の延床面積約131,000m2の大型施設である。
交通広場からのシティーゲートを2階に上ると、メインの動線となるイノベーションコリドーが200m超の長さで続き、来街される人々の夢と希望が交差する空間を形成。松などの木々が植栽された街路両側の建物は、研究開発や会議研修、滞在の施設のほか、食文化発信や体験型商業施設、そしてライブホールもあり、先端産業と文化産業の融合がこのまちの特徴だ。
新たな出会いが生む産業創造の空間とともに、全国、世界からのゲストをお迎えしてのMICE実現の環境も整っている。

羽田イノベーションシティ外観
イノベーションコリドー

先端産業では、「先端モビリティ」「健康医療」「ロボティクス」などの未来の暮らしをつくる企業が集まり、新たな産業の創出を目指している。株式会社デンソーは自動運転技術の研究開発や走行実験を行う新拠点を開設した。
羽田エリアは国家戦略特区として自動運転の公道実証を行うことのできる環境が整備されており、自動運転技術の実現に向け開発が進められており、2022年にはすべての施設の整備が完了し、グランドオープンの予定だ。

エリア内では自動走行実験も行われている
「大田のお土産100選」を受賞した商品を扱う羽田バル

HANEDA×PiO開設

大田区産業振興協会がHANEDA×PiOに開設した羽田拠点室

HICityのうち、約4000m2の区施策活用スペース「HANEDA×PiO(Platform for innovation in Ota city)略称ハネダピオ」では、「起業・ベンチャーの支援」、「協創プロジェクトの推進」などの重点プロジェクトを掲げている羽田空港跡地第1ゾーン整備方針にもとづき、交流空間ゾーンやテナントゾーンを設けている。大田区産業振興協会は、HANEDA×PiOの2階に羽田拠点室をオープンした。
アジアヘッドクォーター特区の指定を受けたこの地で、空港に隣接する立地を生かし、交流空間等に、国内外大手・中堅企業、大学・研究機関、団体、起業家・ベンチャーなど多様な主体が集結し、区内ものづくり企業と連携して新産業の創出・発信拠点を形成するべく検討している。

新型コロナウイルスの影響により、HICityでは段階的に店舗・テナントがオープンする見込みだ。HANEDA×PiOでも、秋以降の事業展開を見据え、区内産業の育成・振興に向けた検討・準備を進めている。

今後も公式ホームページや広報誌(テクノプラザ)で最新の情報を発信していくので、ご期待ください。

ロゴマークに込められた思い

HANEDA×PiO のロゴには、①交流②相乗効果③新結合④コネクション⑤海外⇔日本⑥工業と商業⑦多様性⑧情報・知の集積、⑨成長・発展など、HICityが持つポテンシャルを意識した9個のキーワードを円で表しています。そして、その重なりから羽田の羽ばたきを『P』と『O』で、小文字の『i』はその施設でイノベーションに集う人々を表現している。

世界の羽ばたきと人のレイアウトは国際空港の隣の施設らしく『軽やかさを感じるハーモニー』を考えデザインされている。

羽田PiOロゴマーク

お問い合わせ

公益財団法人大田区産業振興協会 羽田拠点室 HANEDA×PiO
TEL 03(5579)7971

ホームページ
https://www.pio-ota.jp/haneda/

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