研究開発特別講演会場:4階コンベンションホール

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10月25日(木) 13:15〜14:15

南鳥島周辺の排他的経済水域内に分布する
新資源「レアアース泥」の実開発に向けた取り組みと今後の展望

定員 250名

東京大学大学院工学系研究科加藤泰浩教授の研究グループは、太平洋に分布する深海の「泥」が、新たなレアアース資源となることを2011年に発見しました。続く2012年には日本の排他的経済水域である南鳥島周辺にも「レアアース泥」が分布することを発表し、日本がレアアース資源を独自に開発できる可能性を示しました。

東京大学「レアアース泥開発推進コンソーシアム」では、産学官のメンバーが連携してレアアース泥の開発技術を確立し、レアアースの安定供給とともに、新たな需要開拓を通じて日本の産業活性化を目指しています。

本講演では、レアアース泥やその資源問題について解説するとともに、コンソーシアムによる実開発に向けた取り組み(探査・モニタリング、採泥・揚泥、選鉱・製錬、残泥処理、新素材に係る最新技術)や今後の展望について紹介します。

講師

東京大学大学院工学系研究科

エネルギー・資源フロンティアセンター

センター長・教授

千葉工業大学 次世代海洋資源研究センター

所長・主席研究員

独立行政法人海洋研究開発機構

海底資源研究開発センター

招聘上席研究員

加藤 泰浩

講師プロフィール

東京大学理学部地学科卒業

同大学大学院理学系研究科博士課程(地質学専攻)修了、理学博士

日本学術振興会特別研究員、山口大学理学部助手、米国ハーバード大学客員研究員、英国ケンブリッジ大学客員研究員、東京大学大学院助教授、准教授を経て、現職

10月26日(金) 13:15~14:15

量産化が進むAM/3Dプリント事例と導入の課題

定員 250名

3Dプリンターで航空宇宙用の最終製品が完成したという記事が大々的にネット上に出回ってから、約5年になります。

現在、グローバルでは、少量生産、連続生産の段階まで進んできていますが、日本では試作のイメージが強く根付いており、また、導入時の課題も多くなかなか使いこなしが進んでいません。

事例を見ても、なぜその製品を選んだのか、事例の何を参考にどんな手順で自社のイノベーションを進めたらいいのか見えてこないのも事実です。

世界の動きと共に、課題を解決するソリューションも紹介します。

photograph courtesy of Bell Helicopter

photograph courtesy of Bell Helicopter and Harvest Technologies

講師

EOS Electro Optical Systems Japan株式会社

アカウントマネージャー

高畠 一馬

(株)NTTデータエンジニアリングシステムズ

アディティブ・マニュファクチャリング事業部 営業部 第2営業課

竹内 典子

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