受発注商談会

受・発注情報交換パーティ
平成元年、大田区企業と区外の発注企業を直接引き合わせる場を提供するため、「受発注商談会」の前身である「受・発注情報交換パーティー」を開催した。 初回は立食パーティー形式で、その後、商談会とパーティーの2部構成とした。
大田区と関係団体の(一社)大田工業連合会、東京商工会議所大田支部の協力の元、事業全体の企画、受注・発注企業の勧誘、会場の確保等を分担し運営。当初は発注企業の勧誘が思うようにいかず、参加企業から苦言を呈されたこともあったが、回数を重ねる毎に認知度が向上し発注企業の参加も増加。
それに伴い、商談件数も増加したため事業名を「受発注商談会」と改め、現在に至っている。

受発注商談会
大田区の「受発注商談会」の特徴としては、参加企業数が多いことが挙げられる。他県・他区で開催される商談会と比較しても大規模な部類で、毎回約250社(受注180社、発注70社で構成)の参加企業を全国から募っている。

当初、商談の組合せは参加企業からの商談希望を元にアナログで行っていたが、参加企業数の増加と共に労力が増大となり、平成20年度に担当者の努力により独自の「商談会システム」を導入。
以降、都度改修を行いシステムの精度を上げ、これにより大幅な業務の効率化が図れ、スムーズな事業運営が可能となった。

もうひとつの特徴としては、受注・発注企業ともにリピーター企業と新規参加企業がバランス良く構成されている点である。代々の担当者が、大手企業の他、自治体、支援団体、金融機関等と積極的に商談会の周知活動を行っており、北は北海道、南は鹿児島県まで、日本全国から大手・中小を問わず、多くの企業に参加いただいている。

受発注商談会
上記より、区内外の参加企業から「大手企業との新規取引に繫がった」、「開発パートナーが見つかった」等の好評を得ており、「成約率が高い」商談会として広く認知され、近年は受注・発注企業共に、定員数を上回るお申込みをいただいている。
次回(平成29年2月3日)の商談会は、現在、募集中である。今まで商談会に参加経験がない大田区企業を中心に是非、参加いただければと思う。

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