■ 開講期間 : 平成19年11月7日(水)~12月12日(水) 計5日間
■ 申込締切 : 平成19年10月22日(月)
■ 募集人員 : 25名
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カリキュラム編成者からのメッセージ
「ものづくり工学」は加工現象の正確な把握から出発します。それは、定性的な把握から定量化、普遍化を経て予測技術へと結実し、さらには現象の制御・活用から新規技術開発へと導かれてきました。このように出発点の加工現象が、ブラックボックスの闇の中に永く隠されていた加工技術に射出成形があります。そのため、主要なプラスチック成形法として確立されたかに見える射出成形も、経験とノウハウ主導の加工技術の域を脱しきれていませんでした。こうした闇の中の成形現象に光を当てようとする努力が近年地道に続けられ、最新の可視化、計測技術によって未解明現象が次第に解き明かされつつあります。
本コースは、射出成形現象の構成因子を整理・解明し、それらを体系化・普遍化する過程を通して、射出成形現象を工学体系の中に位置付けることを目指しています。すなわち、射出成形を構成する既存の工学体系と成形加工技術・ノウハウとを繋ぐ、「射出成形現象工学」ともいうべき工学体系を新たに提示しようと試みるものです。
日常的に成形現象と対峙し苦悶する方はもちろん、原点に返って成形現象を整理したい研究者・技術者にとって、大いに役立つものと期待します。また、最先端の実験解析データと豊富な可視化ビデオは、現象を明快に理解する手助けになるとともに、実験解析手法の進展を具体的に学ぶ絶好の機会になると確信します。
東京大学 国際・産学共同研究センター 教授(工学博士) 横井 秀俊
■主催
(財)神奈川科学技術アカデミー
■後援(一部申請中)
型技術協会、(社)高分子学会、 (社)日本合成樹脂技術協会、(社)日本レオロジー学会、(社)プラスチック成形加工学会 (財)大田区産業振興協会 川崎商工会議所 神奈川県産業技術センター
公益財団法人 大田区産業振興協会 企業支援グループ 経営革新担当
〒144-0035
東京都大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザ内2F
TEL : 03-3733-6144 FAX : 03-3733-6496