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第49回東京工業大学技術交流セミナー

2009/07/20

※お申し込み多数により会場が変更となりました。

第49回東京工業大学技術交流セミナー

“薄膜太陽電池”で高効率化を追求!
市販太陽電池の殆どは結晶Si系ですが、膜厚がその1000分の1程度の薄膜太陽電池開発において新しいブレークスルーが期待されています。本セミナーでは、アモルファスSi太陽電池および化合物薄膜太陽電池系についての最新技術の紹介ととともに具体的な課題や将来展望についても述べられます。大田区企業等にとっても新しいビジネスについてのヒントが得られるのではないでしょうか。

日時 平成21年8月6日(木)18:00~20:00
場所

大田区産業プラザ(PiO) 5F 財団会議室(定員66名) → 4Fコンベンションホール梅の間(定員180名)
東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行蒲田駅下車徒歩3分)

参加費 無料
講演

東京工業大学 大学院総合理工学研究科/電子物理工学専攻
               山田 明 教授

『薄膜太陽電池の将来展望~現状、原理、作製手法、展望~』

 太陽電池は、太陽光エネルギーを直接電気エネルギーに変換する素子であり、自然エネルギーを利用しつつ、CO2を排出しないクリーンなエネルギー源として注目されている。現在、市販されている太陽電池の90%近くは、単結晶Si(シリコン)あるいは多結晶Siを用いた結晶Si系太陽電池である。この太陽電池の厚さは200?300ミクロンであり、バルク型太陽電池と呼ばれている。これに対して、厚さが0.2?0.3ミクロン程度とバルク型結晶系Si太陽電池の1000分の1程度の薄膜Si太陽電池が近年注目されている。これは、結晶とは異なるアモルファス状態であり、光を吸収する能力が高い太陽電池である。さらに厚さが薄いことから、原材料であるSiの消費量が少ないという特徴を有する。またSiとは異なり、銅(Cu),インジウム(In)、ガリウム(Ga)、セレン(Se)の4元素から構成されたCu(InGa)Se2薄膜太陽電池が注目されている。これは、化合物薄膜太陽電池と呼ばれ、厚さは約2ミクロン程度であり、アモルファスSi薄膜太陽電池よりも変換効率が高いという特徴を有する。
講演では、これら太陽電池の現状、簡単な太陽電池の動作原理、薄膜太陽電池の作製手法を紹介し、これら視点に立って、薄膜太陽電池全般の将来を展望する。

お申込方法

受講希望者は、下記の申し込みフォームにてお申込ください。 折り返し、参加確認の返信をさせていただきます。

  • 終了しました
  • どなたでもご参加いただけます。

    主催 (財)大田区産業振興協会
    協賛 東京工業大学産学連携推進本部

    お申し込み・お問い合わせ先

    (財)大田区産業振興協会 企業支援グループ 産学連携チーム
    〒144-0035
    東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
    TEL 03(3733)6126 FAX 03(3733)6496
    受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15

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