東京工業大学技術交流セミナー(第42回)参加者募集
2008/06/13
第42回東京工業大学技術交流セミナー
熱移動現象の解析・制御で、材料成形加工の生産性と成形品品質を両立!
プラスチック成形の型内で起こっている現象を伝熱工学的な視点から解析して、成形不良の抑止や新機能発現などの効果を発現させた事例や更には最近注目のナノインプリントの形状転写現象について検討された結果がビジュアルな写真や動画を使いながら紹介されます。またこのようなコンセプトや理論はガラスなどの成形加工においても活用可能で、自社成形加工技術の更なるブラッシュアップや新機能創出などを目指しておられる方々には大いに参考になる内容満載です。是非ご参加ください。
| 日時 | 平成20年7月10日(木)18:00~20:00 |
|---|---|
| 場所 | 大田区産業プラザ(PiO)5F 会議室 東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行蒲田駅下車徒歩3分) |
| 参加費 | 無料 |
| 講演 |
東京工業大学工学研究科/機械制御システム専攻 佐藤 勲 教授
『伝熱工学を利用したプラスチック成形加工の高度化 プラスチック成形品が様々なところで使用されるようになるにつれ、その寸法や形状精度など成形品に求められる品質がますます高まっています。この要求に応え、あるいはそれを凌駕する製品を得るためにいろいろな工夫がなされていますが、その鍵を握っているのは実は伝熱現象です。加熱溶解されたプラスチック材料を冷たい型の中に充填して形を作るプラスチック射出成形では、生産性の確保と形状の固定の両方をプラスチック材料から型への熱移動によって行っているため、この熱移動を制御することで生産性と成形品品質のバランスを大きく変化させることができます。本講演では、プラスチック射出成形の型内で起こっている現象を伝熱工学的視点から俯瞰した上で、プラスチック材料と型との間の熱移動制御による成形不良の抑止効果と新たな機能発現事例をご紹介するとともに、具体的な熱移動制御手法と省エネルギーの関係についてお話いたします。さらに、微細形状の附形手法として最近注目を集めているナノインプリントの形状転写現象を伝熱工学的視点から検討した事例、あるいはこれらの成形加工現象に対する考察をもとに発案された伝熱工学的プラスチック材料分別法についても紹介します。 |
| お申込方法 |
受講希望者は、下記の申し込みフォームにてお申込ください。 折り返し、参加確認の返信をさせていただきます。 どなたでもご参加いただけます。 |
| 主催 | (財)大田区産業振興協会 |
| 共催 | 東京工業大学産学連携推進本部 |
お申し込み・お問い合わせ先
(財)大田区産業振興協会 企業支援グループ 経営サポートチーム
〒144-0035
東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
