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東京工業大学技術交流セミナー(第40回)参加者募集

2008/02/26

金型用途などでいま注目の新材料 “金属ガラス” が町工場で・・・?
金属ガラスなど新材料の実用化は、その材料の「製造」/「評価」/「加工」/「応用」の4つを行う必要があります。そこには,新しい機器や方法などのビジネスチャンスが期待され、いわば一粒で4度美味しいとも言えます。本講演では、従来、長期間、高リスクを必要とした材料開発を、短期間で効率的に行うことができるコンビナトリアル技術を駆使した「薄膜金属ガラス材料探索」や「金型用への応用」などの事例が詳しく紹介されます。
皆様のこれまでの新製品開発の手法に大きな一石を投じる技術になるかもしれません。

日時 平成20年3月13日(木)18:30~20:30
場所 大田区産業プラザ(PiO)5F 会議室
東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行蒲田駅下車徒歩3分)
参加費 無料
講演

東京工業大学フロンティア研究センター 秦 誠一 准教授

『コンビナトリアル技術による金属系新材料の探索とその実用化』

 コンビナトリアル技術による材料探索が注目されています.コンビナトリアルとは、「組み合わせの」を意味し、多数のサンプルを効率的に製作しそれを評価することで、目的とする材料を見いだす手法です。既に製薬分野では、メジャーな手法となっています。近年では、酸化物材料への応用も広く行われ、透明半導体や透明磁石、青色発光ダイオードなどで成果が挙っています。本講演では、アモルファス合金を中心とした金属系材料で、一基板上に1ミリ角、厚さ数マイクロメートルの組成の異なるサンプルを、一度に最大1,089個成膜可能なコンビナトリアルアークプラズマ蒸着法と薄膜ライブラリ、およびその評価からなる方法を紹介し、シーズからでなく、ニーズからの短期間での材料開発についてお話します。具体的には、マイクロプローブ用の低抵抗薄膜金属ガラスの探索事例、回折格子付きガラスレンズ成形金型用のアモルファス合金探索事例などについて紹介いたします。

お申込方法

受講希望者は、下記の申し込みフォームにてお申込ください。 折り返し、参加確認の返信をさせていただきます。

  • (終了しました)
  • どなたでもご参加いただけます。

    主催 (財)大田区産業振興協会
    共催 東京工業大学産学連携推進本部

    お申し込み・お問い合わせ先

    (財)大田区産業振興協会 企業支援グループ 経営サポートチーム
    〒144-0035
    東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
    TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496
    受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00

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