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岡山大学技術交流セミナー(第2回)参加者募集

2007/08/26

加工立国日本の真価は、どのような図面情報でも金属等の部品として実体化し得る実力にあります。
特に加工技術の要である切削および研削加工は、複雑立体形状を創成するための基本要素技術が現在も着々と開発されています。しかし、現状よりも一歩進んだ加工品質を実現するには、加工現場でも手元の加工点で発生する「ドラマ」を理解する、理論的アプローチが必要になります。
 すでに繊細かつ高度な技術を有する皆様が、「加工抵抗」の変動を制して高精度化を実現するためのヒントとして、各種支援技術をご紹介しますので、ぜひご参加下さい。

日時 平成19年9月21日(金) 18:00~20:00
会場 大田区産業プラザ(PiO)5F 財団会議室
東京都大田区南蒲田1-20-20
参加費 無料
講演

岡山大学 産学官融合センター 准教授 藤原 貴典 氏

高精度な輪郭加工を実現するための支援装置および加工技術』:


自動車はもとより航空機用などのエンジン部品、カム、金型と言った、我が国製造業の底力を発揮する製品には、複雑な曲面が多用されます。しかも良好な精度が、製品の寿命、エネルギー消費や騒音に大きな影響を及ぼします。ところで、複雑微妙な曲面を創成するには小径工具が多用されるので、下記の問題が生じます。(1)低い加工速度、(2)工具の低剛性に配慮した加工抵抗の安定化、(3)工作機械の熱変形に対する安定化。そこで今回は、加工抵抗への配慮がいかに重要であるのかをご説明するとともに、小径工具軸の弾性変形による加工誤差を極小化する「研削抵抗一定制御加工法」、「小径ボールエンド砥石による加工の基本特性」、工作機械の熱変形による加工誤差を補正するための簡便な「加工原点補正センサ」など、各種の研削加工の支援技術と、その考え方をご紹介します。

お申込方法

受講希望者は、下記の申し込みフォームよりお申込ください

  • 申し込みフォームはこちら

どなたでもご参加いただけます。

主催 (財)大田区産業振興協会
共催 岡山大学研究推進・産学官連携機構

 

お申し込み・お問い合わせ先

(財)大田区産業振興協会 企業支援グループ 経営サポートチーム
〒144-0035
東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00

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