おおた工業フェア

jigyou1701_1.jpg 来場者の大手企業技術担当者等からは、「コンパクトな会場のため、出展ブースをじっくり見ることができる」「最新技術を知り、非常に参考になった」等の意見や、出展者からも「新しい仕事に挑戦できるような依頼があった」「図面とともに見積もり依頼を頂いた」等の意見が寄せられた。

jigyou1701_2.jpg 今回のテーマは「おおた工業4.0 ~アイデアをカタチにする技術力~」である。このテーマは、担当者が考案したもので、「1.0」は戦後の大田区における工業地域としての勃興、「2.0」は1950年代から60年代にかけての中小企業の集積、「3.0」は高度技術と企業間ネットワークの発達、そして「4.0」は設計の提案やプロトタイプ製作・最終製品を手がける企業の顕出を意味している。今回のテーマに即した特別展示「カタチ化・最終製品製造」ブースには18社が出展し、いずれも自社の技術を生かして新たな発想や新しい価値の創出に積極的に取り組む企業が名を連ねる。その他に合計108の企業、グループまたは団体の出展を予定している。

2階小展示ホールでは、「ものつくり祭りおおた ~グループ・連携の力~」をテーマに大田区特有の「仲間回しネットワーク」を活かした様々なイベントがあり、最終日には、全国の中小企業が自社の誇りを賭けて作成したコマを持ち寄り、1対1で戦う「全日本製造業コマ大戦 大田区特別場所」が行われる。

jigyou1701_3.jpg また、企業や団体グループ出展のみならず、様々な講演やセミナー及び表彰式も同時開催する。開催初日の基調講演では、「脱・下請けのすすめ」と題してUHT(株)の松本 芙未晃氏を講師に招き、自社製品開発や世界を見据えた営業活動に関するお話しをいただく。
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今回は平成29年2月2日(木)~4日(土)の3日間開催される。是非とも会場に足を運んでいただき、大田区の新たな工業技術・技能を間近でご覧いただきたい。 「第21回 高度技術・技能展 おおた工業フェア」の詳細は以下のURLを参照。
第21回 高度技術・技能展 おおた工業フェア

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